詳しくはP21P13P15P17P19文理選択・コース変更（2年進級時／普通科のみ）文系▼2年次希望選択現地へ行きリサーチを行います。調理を行い試食もします！12より高いレベルで国公立大学や難関私立大学をめざします。国公立大学および難関私立大学への現役合格に対応したコースです。国公立大学および難関私立大学への現役合格に対応したコースです。医療系大学・専門学校向けの授業講座で知識を身につけ、専門分野への進路をめざします。これからの社会についてこれからの社会は、Volatility（変動性・不安定さ)、Uncertainty（不確実性・不確定さ）、Complexity（複雑性）、Ambiguity（曖昧性・不明確さ）の4つの頭文字をつなげたVUCA時代と称されています。そのような先行きが不透明で予測不能なVUCA時代、博多女子では、21世紀スキルの分析力、問題発見力、解決力、協働力、自己規律力など必要な力を磨いていきます。ばしていける環境が整っています。 ● 授業アプリ「ロイロノート」について ・双方向授業の実施（課題配付・解答提出・解答共有・学び合い） ・小テスト、アンケート機能を活用し理解度を把握 ・ 生徒と担任や授業担当者間でのコミュニケーションツールとしての● 総合的な探究の時間 学習指導要領の改訂により2022年から「総合的な探究の時間」が実施されました。本校では2020年度から1年生に対し、iPadを活用した次世代キャリア教育プログラムを実施しました。授業では、これからの未来はどうなるか、どのような力が必要か、正解のない問いに挑戦し、自ら考える力を身につけます。生徒からは「日頃は考えることのない疑問について考え、意見を書き出したことで、自分の意見を発信することの重要さや大切さに気づいた」という声がありました。 ● その他の学習アプリ ・英語アプリ（単語・文法）・国語アプリ（漢検）・ マナビジョンアプリ （進路学習・ポートフォリオ） グローバル化する社会において、求められるスキルは「自ら課題を発見し、他者と協働して課題を解決する」ことです。博多女子では、思考力、判断力、表現力を授業を通して学びます。また、資格取得に挑戦でき、生徒の実力を伸博多女子では、能動的に学ぶ意欲を引き出すためにICT教育に取り組んでいます。全教室に、Wi-Fi・プロジェクターを完備し、2020年度入学者より、iPadを活用した授業を実施しています。小テストや宿題などもiPadを用いて送信・採点・返却を行うことができ、グループワークも盛んで、教師と生徒が双方向の授業を行っています。 活用（質問・連絡事項・家庭学習課題提出など）医療系進学専攻スーパー特進クラス 文系／理系特別進学クラス 文系／理系特別進学クラス 文系／理系トータルビジネス科共通の取り組み理系自らが学び・考え・伝える主要教科でICT教育を実施iPadについて▼2年進級時成績上位者▼2年進級時成績上位者簿記や情報分野に関する高度資格を取得して、国公立および有名私立大学への推薦入試での合格をめざします。 また、マーケティングなどの専門知識を身につけ多種多様な資格を取得し、即戦力となる人材を育成します。商品開発への取り組みで数々の多彩な賞を受賞しています。教育方針
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